防水工事とは?

防水工事とは、コンクリート建造物の雨や水にさらされる部分を防水処理することで、建物内部に水が染み込むのを防ぎます。

初期硬化によりわずかながらクラック(ひび割れ)が一般的な鉄筋コンクリート構造物には存在しています。

 

最初はまったく影響ありませんが、年月と共にその微小なクラックが大きくなっていき、水漏れなどの原因になります。

なぜ、防水工事が必要となるのか?

特に鉄筋コンクリート構造物においては定期的な防水工事が必要になってきます。
漏水は建物内部に損害をもたらすだけでなく、建物の耐久性能が著しく低下し始めます。
その他にも、住宅の屋根・外壁・ベランダなど、雨や水の浸入の可能性がある部分には防水工事を行ないましょう。

防水工事を行なうことで、建物の寿命を長くすることができます。

防水工事の種類

シーリング工事とは?

シーリング工事とは、外壁のボードとボードのつなぎ目(隙間)をシーリング材で埋める工事です。
この他、様々なつなぎ目などにも行われます。 シーリング工事は防水機能をの他に、温度や湿度の変化による建築物の伸び縮みに柔軟な対応をしなければいけませんし、外観に関わりますので仕上がりの美しさも重要になってきます。

なぜ、シーリング工事が必要となるのか?

温度・湿度の変化、竜巻や突風、台風、地震、振動などによってに生じるずれなどの時の動きに対応できるのがシーリング材です。 建物は地震やコンクリートの挙動を逃がす為、目地を設置しています。硬い物では割れてしまう為、挙動性のあるシーリング材を充填しているのですが、シーリング材はゴムである為、年数の経過と共に硬化したり破断したりします。 このような現象を防ぐ為に、定期的な補修を行う事が必要となります。

シーリング工事の種類

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